建築家の絵本シリーズ「くうねるところにすむところ」の4巻として『家族をつくった家』がインデックスコミュニケーションズから刊行されています。亡き父芦原義信の残した「家」について芦原が少年時代の目線で語る内容です。この絵本シリーズをテキストにした親子のためのワークショップでは芦原もファシリテーターとして参加しました。