芦原義信が設計し、1986年に開館した横浜市関内ホールのリノベーションです。吊り天井の耐震補強や古くなった内外装を更新しました。 近年、1960~80年代に芦原建築設計研究所で設計した公共建築のリノベーションが始まり、設計業務譲渡をされた芦原太郎建築事務所が、それらの改装工事設計を行なっています。 基本的には建設当初の設計意図を踏襲し、耐震補強や音響設備、そして内外の更新を行ないました。この改修により、災害拠点施設としての機能が追加され、次世代につながる芦原建築の姿となりました。