自分の居場所の快適さを求める人間性を掘り出すことをテーマに、かつてモデルルームとして使用されていた住宅を、1年間ワークプレイスとしてリノベーションし続けたプロジェクト。所員と学生ボランティアの自主性の中で、「マーキング・プロジェクト」「寸歩表示プロジェクト」「[空間]記録プロジェクト」「畑プロジェクト」「トイレリンクプロジェクト」「ドローリングドアプロジェクト」などをおこないました。